関連オファリング
Web3社会に向けた新規ビジネス創出のための
NFT活用支援
NFT活用が注目される背景と取り組む意義
NFT(Non-Fungible Token)とは、ブロックチェーン技術を利用して作られた不変かつ一意のデジタル資産であり、非中央集権型の分散型インターネットとして知られるWeb3.0を象徴する新技術の一つです。この技術により、デジタルコンテンツの真贋が判別でき、唯一性や希少性が保証され、デジタル資産として認識されるようになりました。NFTは以下の特徴を持ち、既にアート作品、音楽、動画、ゲームなどの分野で広く利用され始めています。
世界のNFT市場は、2020年の「NBA Top Shot」のローンチをきっかけに急成長し、2023年には約328.9億米ドル(約4.6兆円¹)に達すると推定されています²。日本でもアニメ、ゲーム、エンタメ、ポップカルチャーなどのコンテンツ事業がNFT市場に参入し、さらにスポーツや自動車業界もファン満足度の向上やコミュニティの活性化、部品や商材の管理にNFTを活用する取り組みが増えており、NFTの提供価値が広がっています。
*1. 為替レートを1ドル140円にて算出*2. 出典:非代替性トークン(NFT)の世界市場レポート2023年(株式会社グローバルインフォメーション)
検討すべき論点
NFTを活用した新たなビジネスモデルの創造が今後予想されますが、DeFiやPlay to X、トークングラフマーケティングなど、様々な分野での可能性が探られています。しかしながら、関連法令への遵守やNFTプラットフォームの選択、IPコンテンツの権利者との調整など、NFTビジネス特有のステップを検討する必要があります。
イグニション・ポイントのソリューション
イグニション・ポイントは、ビジネス変革と新規事業開発における豊富な実績と知見を持ち、さらに業界や各種領域の専門家と連携することで、NFTに関連する最新の動向を的確に把握し、クライアント企業のニーズに合わせた包括的なサポートを提供します。
具体的には、以下のような取り組みが挙げられます。
1. 調査分析
■ NFT活用を想定している市場の環境調査と市場分析
■ NFT活用の適用領域や類似事例に関する調査
2. 戦略の策定
■ ビジネス目標の設定(目指すべき姿)、提供価値コンセプトの明確化、ターゲット顧客の特定
■ NFTビジネスの事業性、ビジネスケース、ビジネスモデルの検討
■ 関連法令やガイドラインなどへの対応策の立案
■ NFTビジネス事業実施計画の策定支援
3. ユースケース・アイデア導入
■ NFTを活用するデジタルコンテンツ(またはユーティリティケース)の選定
■ NFTの所有から利用までの一連のユーザー体験設計(UI設計)
4. ビジネス骨子検討
■ 既存のプラットフォームの活用検討、マーケットプレイスの選定支援
■ ステークホルダーとの調整や契約のための支援
■ NFTビジネス運用のオペレーション検討と構築支援
5. PoC(概念実証)企画、実行から事業化伴走支援
■ PoC企画(技術/ビジネス)の策定と実行支援
■ PoCの検証結果のとりまとめと分析
■ 事業判断のための指標設計とモニタリング(KPI等)支援
■ 初期サービスの立ち上げに向けたマーケティング施策の支援
イグニション・ポイントの支援パートナーとしての強み
イグニション・ポイントは、NFTを活用した新規ビジネス創出支援において、単なるコンサルティングを超えて自社サービスの企画開発からNFTビジネスの運営までを実施しています。
以下は、イグニション・ポイントの主なサービスと運営実績です。
■イグニション・ポイントの自社NFTプラットフォーム
対象:プロスポーツクラブ向け
内容:イニシャルコスト無料のNFTコンテンツ運営支援サービス「NFT SCHENES」
詳細:プロスポーツクラブ向けに、NFTを活用したコンテンツ運営の支援を提供。これにより、クラブはファンとのエンゲージメントを高め、新たな収益源を開拓することが可能です。
■クライアントサービスの運営実績
所属:B.LEAGUEに属するプロバスケットボールチーム、シーホース三河株式会社
内容:公式NFTサービス「MatchUps」立ち上げから運営
詳細:シーホース三河株式会社の公式NFTサービスとして、ファン向けに特別なNFTコンテンツを提供し、ファンコミュニティの活性化を図っています。これらのサービスと運営実績を通じて、イグニション・ポイントはNFT技術を活用したビジネスの立ち上げや運営において、幅広い支援を提供しています。














